かなり「★」デフレが起こっています。
あんなCDだされちゃ、どうしようもありません。
とうとう出ちゃいました。ヤマサリの新CD。
これを聴くと、何を聴いても色褪せてしまいます。 もちろん、 日本公演で直に聴いたときのほうが、百倍もよかったけど、何か歴史の 転換点にたちあっているかのような感動と興奮とを感じます。1枚めのCD は、偉大なる通過点だったのだ、と実感。
ダイナミックさはさすがゴンクビャール(炸裂するゴング)。しかし、ゴン クビャールでどうしてここまで繊細な表現ができる?と背筋が凍るような戦 慄をおぼえます。
収録されているのはすべて器楽曲。チョコルダ・アリ氏の作曲あるいは編曲・ 演出による、プリアタンを代表する名曲になるだろう、と思われるものばか り。しかし、たとえば、「スガラ・ムンチャル(変幻する波の調べ)」を、 今のヤマサリ以外のどこのグループにひきこなすことができるでしょう。
注:BGMには全く不向きです。
それでも。
なおかつ。
ガムランCDから一枚だけ選べ、と言われたら、迷わずこれを選ぶ。
数百年の歴史をもつ王宮のスマルプグリンガンの甘く哀しい音色が、ヒンズー寺院 の門前の音空間に豊かにひろがる。
プリアタン村タガスのグヌン・ジャティの名演。曲のあいまに聴こえる虫の声。大 橋 力氏の録音。と文句のつけようのない名盤。
ただひとつ難を言えば、CDであること!(本物に勝てるメディアはない)
もう語ることなし。きいてください、最大音量で。
これぞゴンクビャール。炸裂です。
1996年初来日し、今年秋に再来日したヤマサリによる名演です。 スーパー・ガムラン・グループと言われるだけのことはあります。
2枚めと異なり、こちらには舞踊曲もふくまれています。
ついにでた! でました! かなり前の話だけど。
タガスカンギナンのスマルプグリンガン、グヌンジャティの歴史的録音。 LPからの復刻です。
私はこれ(LP)でガムランにはまりました。 どれもすばらしいのですが、特に2曲めのガンバン(ガンバンクタ)と3曲 めのタブピサンとは絶品です。
だが、しかし。
録音は平板で、ちゃらちゃらしてて、低音の響きなんてかけらもありません。 古い(約30年前)録音なんだからしかたないですね。
BGMにはとってもいいです。てのは、ひいきのひきたおしでしょうか。
「耽美と陶酔のガムラン」と聴きくらべるのも一興。
何度も来日公演を行なっている、世界のティルタ・サリ。プリアタン村のマンダラ 翁が手塩にかけて育てあげた絶頂の頃の演奏。楽器は、ゴンクビャールの要素もあ わせもつスマルプグリンガン。
マンダラ翁が亡くなった後、チョコルダ・アリ氏のひきいるティルタ・サリの名演。 楽器はゴンクビャールだが、繊細な響きと演出はますます磨きがかかっている。ス カール・ジュプン、ヤマ・サリなどインストゥルメンタルの名曲がたくさん入って いるのがうれしい。
なかなかノリがいい。
音も悪くはない。いかにもデジタルのクリアな録音。
バリ中央北部の MUNDUK とそのちょっと東寄りの SAWAN のゴンクビャール が2曲ずつ。
赤いジャケットがかっこいい。
イタリアのミラノで買いました。日本では聞かないレーベルなので、国内で 入手するのは難しいかもしれません。
スマララティのスタジオ録音(ビクター青山スタジオ)。 クリアなんだけど、ちょとすきまが寂しい。
演奏は、バッチリ。 全盛期なんていうと失礼だけど、 油ののりきった勢いのあるスマララティらしい演奏です。
バリ中部の大穀倉地域にあるバングリ村の寺院の創立祭(オダラン)でのフィー ルド録音。 ゴングデとよばれる巨大なゴングをたくさんもつ儀式用のアンサンブルの、 響きつづける重低音と繰りかえされる調べは聴く者を別空間にひきこみ、翔ば してしまう。
バリ音楽を初めて聴く人には勧められない、バリ人のもうひとつの世界。
天才ロトリン(I Wayan Lotring)氏の珠玉の名曲集。 なかなか入手できていなかったのですが、もうひとつあるから譲ってもいい よ、とネットで知りあったかたがわけてくださいました。感謝!
2枚組に、10曲のスマルプグリンガンの演奏と3曲のグンデルワヤンの演 奏とがおさめられています。
グンデルの響きが幻想的。
最近のプリアタンの演奏を聴きなれてしまった人には、演出が素朴に過ぎる、 と感じるかもしれません。
そうです。ロトリン氏が遺したこれらの名曲は、グヌンジャティをはじめ多 くのガムラングループに今も受け継がれています。
キングレコードがWorld Music Libraryシリーズでバリを紹介するにあたって、 さまざまな形式のガムランを1枚のCDにおさめたオムニバス盤。 さすがにいい曲が集まっているし、 ガムラン入門にはちょうどいいのでは。
だが。しか〜し。
シリーズがリニューアルされる際、廃盤になってしまった模様。 せっかくいいオムニバス盤だったのにね。
バラガンジュールもアンクルンも祭りのためのアンサンブル。
バラガンジュールは行列に欠かせない。ゴングやポンガン、レヨンが織り成 すメロディの上にチェンチェンが細かいリズムを刻み込む。このCDには、 モダンなものと伝統的なものと2曲収録されている。
ガムランアンクルンは葬儀に演奏される。火葬の情景にオーバーラップする 乾いた明るさ。異世界の響き。とても好きです。
不謹慎かとも思いますが、なにかとBGMに聴いています。
いい音。
どうしてバリの人はこんなにも不思議な音色をつくりだせるのだろう。
グンデル・ワヤンは、ワヤン・クリッ (影絵人形芝居)の伴奏に用いられるご く小編成のアンサンブル。 このCDの演奏では2組4台のグンデルで構成されている。
クンダン、チェンチェン、クンプリ、カジャール、タワタワ、クルナン、 クンプールにスリンと女声がかぶさる。
物語の筋も何もよくわからないのだけれど、なにかおもしろい。 すきのない演奏だな、と思ってライナーノートをみたら、 なんとティルタ・サリとかの中心メンバーがぞろぞろ。
なるほどそうですか、というCD。
でも、かなりバリの音楽に親しんでいないと楽しめないと思います。
さすがオコラ。2枚組どこをとってもいいものがそろっている。 特に2枚めの Kusuma Darma の Lelambatan がモダンにかっこいい。 ライナーノートの解説も充実している。のっている写真がまたしぶい。
録音がいまひとつなんだけど、古いんだからしかたがない。
アメリカ出張のみやげにもらったが、探せば日本でも買えます。
ゴンクビャール (炸裂するゴング)は、20世紀に入って急速にひろまった 人気の高いアンサンブル形式。
コンクールでいい成績をおさめているデンパサールのEka Citaによる演奏。 大曲3曲がこのCDにおさめられている。1曲目は現代的すぎて個人的に はあんまり面白くない。なんか気負っている。2曲目のバリスグデがなかな かいい感じ。
幻だけあって、つまらない。といったらいいすぎか。 天才ロトリン氏の作品が原型に近い形できける (らしい)のはうれしい。 しかし、本物はいいのかもしれないけど、この録音では、というのが正直な 感想。関係者のみなさんごめんなさい。皆川氏の解説はとても勉強になりま した。
あんましうまくないぞ。どうしたのかグヌン・サリ。
最初のスカル・ジュプンとウジャン・マスは、なかなかきかせるんだけど、 その後がなあ。なんとなく音楽が雑、というか、きめ細かく演出されていな い。
ぼんやり聴いていると、どこかで聴いたことのある音色。昔の小泉先生の録 音(キングレコードLP)のプリアタンのガムランというのはグヌンサリだっ たんだ、と今頃気づいた。あれってCDにならないのかな。
だったらやっぱり。どうしたのか、グヌン・サリ。
バリ島プリアタン歌舞団ヨーロッパ公演ツアーのときの録音と思われる。
さすがマンダラさんの楽団。とはいえ、まだまだ素朴な演奏。 最近の演出と比べてみると、なかなかおもしろい。
しかし、同時期のグヌンジャティに くらべて聴きおとりがするのはなぜだろう。録音のせいかな。 確かに、音質はあまりよくない、というよりひどいというべきかもしれない、 Robert E. Brown 現地録音のグヌンジャティにくらべると。 しかも、ホール残響をうまく活かすことができず、興ざめな音づくり。
プロデューサのジョンコーストの解説によると、 楽器はプレゴンガン(レゴン伴奏用のスマルプグリンガン)、とのことなので、 たぶん、現在ティルタサリが使っている楽器なのだろう。 音階は確かにそうだが、音色が。あまりそういう風に聴こえない。残念。
プリアタンのガムランが大好きで、他のはあらかた聴いちゃった、という人には ちょうどいいんじゃないでしょうか。
これって、暴言?
CBS SONY 唯一のガムランCD。 オムニバスでさまざまな形式のガムランをとりあげていて楽しい。
とりあえずやっぱりアンクルン(2曲目)はいい。 3曲目の7音のスマル・プグリンガンも耳から離れない。 4曲目にケチャがはいっている。リズムの網目模様がきれいにみえる。
曲間に鳥や虫の声がきこえるのはいいんだけど、 曲が終わったところでとってつけたように始まるのはさすがにちょっと......。
よくわからないCDで、なんじゃこれは、と最初思ったんだけど、何度か聴 いているうちにそれなりに面白くなってきた。
Sading村のKusuma Sariが演奏する。どうやら2組のグンデルを中心とする 小規模のアンサンブルの様子。特に1、2曲目の前奏曲と7曲目(Genging Batel)が気に入った。
おお。ノンサッチ。
前半は、1970年のプリアタンのマンダラ翁のゴンクビャール。 ということは、これもグヌン・サリなのかな。 後半は、同時期のバンジャール ブラルアンのゴング。
プリアタン村タガス、グヌン・ジャティのもうひとつの録音。
おそらく絶対評価としてはいいCDなのだと思います。 でも、こんなものではないんです。生のグヌン・ジャティはもっといい。 タガスのスマル・プグリンガンのにおいたつ妖しくも涼やかな煌きがみえてこない。 もっと濃密な空気におしつつまれたい。うーん。残念。
これではノンサッチの古いLPのほうが聴きやすい分評価したくなる。 そうそう。ノンサッチの古いLPがCDで復刻されました!
インターネット通信販売 で輸入。
あんましおもしろくなかった。好みの問題かもしれないけど
バラガンジュールは、祭りのパレードに演奏される移動式のガムラン。大き なシンバル (チェンチェン)16ビートが印象的。村によってグループによっ て趣向をこらして演出する。
ここにおさめられているものも、それなりに面白いんだけど、録音が全然だ め。平板な感じというか。
バラガンジュールはキングレコードの「彩りの祭列」が気に入っています。 ちょっと演出がいかにもなんだけど。
MAHARANI はインドネシアのレーベル。静岡県伊東市の海岸にあるインドネシア料 理店「ジュンバタン メラ」でゲット。
バリに行ったことがなく、はじめて聴く人が雰囲気を知るためのもの。 まさに、「はじめて聴く民族音楽」。
しかし、この細切れを、こどもの授業とかでは使ってほしくないな。
シリーズの他のCDからの抜粋なので、もっている人は買う必要ありません。
ジャケットのセンスがいいので、期待してたんだけど、中身はいまいち。 あんまり印象にも残らないでき。
新宿南口のHMVに寄ってみたらたまたま発見。
シンガラジャのものなので期待大。 シンガラジャは、バリ島北海岸の村で、ゴン・クビャール発祥の地とされて います。
これはシリーズ1枚め。2枚めは作成中とのこと。楽しみです。
4流以下のCD。
最初の曲で、ひどい音、とまず感じたものの、 曲相がディスクリートに変化してなかなかおもしろい演出、 とちょっと見直したのがあまかった。どうも様子がおかしい。
これひょっとして時間あわせのためにツギハギしたんとちゃうか、 ライナーノートに Extracts て書けばそれでええっちゅうもんでもないやろ?
読むと解説文はいかにもおざなりで、不信感はつのる一方。
最後にはゴンクビャールとおぼしきとてもダイナミックな曲に、 レゴンとタイトルをつけて踊りの紹介をしているのを見て、どっひゃあ。
この曲でどないして踊れっちゅうねん、おっさん。
スリランカ音楽とバリ音楽とを同じCDにおさめるだけのことはあるわ、 といたく感心してしまったのでした。
ひずんだ音をおかまいなしにCDにしてしまえる鈍感。
どうせ聴くやつにわかりっこない、と勝手に編集して 元曲を冒涜してしまえる無神経。
全くジャンルの違う曲をとり違える認識不足。
文化的にも音楽的にも異なるところの少なくないスリランカとバリとで ひとつのCDを作ってしまえるアジア観。
★なしくらいではとても気がすまない。×3つ!!
一刻も早くこの世から消え去ってほしいCDとレーベルです。
あああ。またまた暴言。失礼いたしました。
バリ島人がクリスマス音楽を演るとこうなる。
サービス精神もここに極まれり。クリスマス音楽として評価すると2流だと 思います。バリでもやっているクリスマスのバカ騒ぎにはちょうどいいのか もしれない。
でも、2度と聴きたくない。
インターネット通信販売 で輸入。
インターネット通信販売 で輸入。
インターネット通信販売 で輸入。
Ubudで購入。定価30,000ルピア。
Ubudで購入。定価30,000ルピア。
ノンサッチのシリーズなので、期待していたんだけど、とっても悲しい内容。
詳しくはまた。
インターネット通信販売 で輸入。
インターネット通信販売 で輸入。
インターネット通信販売 で輸入。 カセットテープ。
インターネット通信販売 で輸入。 カセットテープ。
どうしてロンボクなのに、バリの音楽なんだ。不思議。
伝説のプリアタンのケチャ。
小泉文夫先生が日本にケチャを紹介した歴史的録音。 キングレコードからでていた民族音楽シリーズLPからの リニューアル盤と思われる。
少しセピア色にぼけた感じがするのは気のせいか。 昔聴いていたものの復刻版だからかなぁ。懐かしい響き。
伝説のプリアタンのケチャが復活した。
20年前と同じくクトゥト・ネサ氏ひきいるプリアタン村テンガのスマラ・マドヤ。 上にあげたキングレコードの小泉先生の録音を思い出す。 残念ながらネサ氏は1995年に亡くなられた。
モンキーフォレストでのケチャ。天然のサウンドエフェクトがおもしろい。
演出がよく言って技巧的。率直にいうとわざとらしい。妙に急ぐし。
みっともなくって、全く好みじゃない。
せっかく録音に工夫を凝らしたらしいのにもったいない。実験的な演出の試 みだったのかなあ。
ケチャの原形のサンヒャンも収録されていて、興味深い。 たったひとつの★は、その分だと思ってください。
(ガムランの項参照)
(ガムランの項参照)
(ケチャの項参照)
バロンは音楽だけ聴いてもやっぱりあんまり面白くなかった。
でも、本物はとても面白いものなので、ぜひバリに行って、本物を見て下さい。
Ubudで購入。定価30, 000ルピア。
大人の胴まわりくらいある、太く厚い竹でつくられた打楽器アンサンブル、 ジェゴグ。まさに大地をゆるがす轟き。パイプオルガンを思わせる重低音の 響きのうえに、小さな竹のコロコロした16ビートが重なり、4音階とは思 えない豊かな曲が展開される。
ジェゴグ第2弾。上記と同じく、バリ西部ジュブラナ地方サンカラアグン村のスェ ントラ氏のひきいるスアル・アグンの演奏。最近は何度も日本公演を行なっている。 どっちかというと I より II の方が好き。
ムバルンとはふた組のジェゴグによる競演。空間が歪むようなすさまじさ。
男たちが、竹をうちならし、ケチャのように機関銃のようにたたきだすリズムを背 景に、演じられるのはチャロナラン。魔女ランダを鎮める祭り。トランスした演者 や村人が、クリスをかかげて魔女ランダに襲いかかるクライマックスの後には、僧 侶の手で正気にかえった男のすすり泣き、まだ戻りきれない男のうめき叫ぶ声が残 る。
これも、バリ音楽を初めて聴く人には勧めるのが怖い。
けど好き。
ちょっと気のきいたレストランにいけば、聴こえるコロコロしたかわいい竹 の旋律。バリに行った人なら一度は耳にしている、これがティンクリック。 別名リンディック。3曲おさめられているこのCDは、環境音楽として秀逸。
なんだけどね〜。これもどうやら廃盤。
キングレコードのマーケティングはどうも理解できん。
いわゆるユネスコシリーズの1枚。他のCDにくらべると、学術調査資料のイメー ジを免れない音。
そんなに何度も聴きたいとは思わないけど、それなりにおもしろかった。
ティンクリック。
ひとつひとつのシーンが長いのがいい。これ重要。
夜、部屋の灯りを消して、「ウブドの夜」をリピート再生にして床につくと、 やすらかに眠りにつくことができるでしょう。
リピータ(+予備軍)がバリを思いだすためのアイテム。
ジャケットデザインがなかなかグゥ。写真の仏像みたいなのが何を意味して いるのか判然としないけど。
どうでもいい部類のCD。
ライナーノートを読んでいても、 流行にのりおくれまいとする製作側の軽いノリが見え見え。 買いたい人は勝手にすれば。
がっくし。
せっかく インターネット通信販売 で輸入したのに。
また、つまらんCDをつかんでしまった。 今度もフランス。
UNESCO シリーズだしているレーベルなのに。なんとかしてくれ〜。
バリのいろんな音のつぎはぎ。 よくいえばオムニバスだけど、そんなあまいものではない。
なんでこんなブチ切りかたができるの? 変な効果音挿入してるし。
スマラマドヤのケチャ、スアルアグンのジェゴグ、とおさえるところはおさ えているのに、おしいですね。
バリスとおぼしき音にレゴンてタイトルつけるのは勘弁してよ。
通り過ぎるだけの観光客にとってのバリてのはこういうものなのかもしれな い、とも感じました。体系化されているわけでもなく、すべてを含んでいる わけでもない表面的で断片的な音の寄せ集め。確かに、村の通りを歩いてい るとこういう風に始まりもなく、終りもない雑多な音が耳にとびこんできま す。
Cnception and realisation: Jacques ERWAN てクレジットされているから、 きっとそういう彼なりのバリを演出したひとつの作品なのでしょう。
作品てこわいですね。
観察力、構成力から、意識のありかた、人間性まで浮き彫りにしてしまいま す。
インターネット通信販売で輸入。
インターネット通信販売で輸入。
インターネット通信販売で輸入。
ガムラン・スマルプグリンガンとジェゴグのオリジナル曲がふくまれていま す。
ガムラン・スマルプグリンガンとジェゴグのオリジナル曲がふくまれていま す。
ガムラン・スマルプグリンガンとジェゴグのオリジナル曲がふくまれていま す。
ガムラン・ゴンクビャールとジェゴグのオリジナル曲がふくまれています。
小泉文夫先生の司会によるケチャの合唱パタンの紹介がふくまれています。